丸末彩加– Author –
丸末彩加
幼少期をアメリカで過ごし、日本と海外どちらの視点も入れながら、楽しく社会問題を解決したいと思っています。趣味は旅行と音楽と食べることです。linkedinでも情報発信しています!
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日本でも人権侵害が起きている?その実態と対策を解説(後編)
日本国内での人権侵害の現状を詳しく解説。アメリカ国務省の「2020年人身取引報告書」より、障害者、マイノリティー、LGBTQ+、先住民族の人権問題と強制労働の禁止について抜粋。前編では女性と子どもの人権を紹介。 -
日本でも人権侵害が起きている?その実態と対策を解説(前編)
企業が取り組むべき重要な課題として、気候変動問題と共に人権問題があります。アメリカ国務省の「2020年人身取引報告書」では、日本国内でも知られていない人権侵害の現状を詳しく取り上げています。 -
食品ロス削減とアップサイクル|オイシックスが目指すSDGsの挑戦
食品ロス削減とアップサイクルに注目!オイシックスが取り組むSDGs目標12の挑戦と解決策を紹介します。食品ロスの問題を理解し、廃棄される食品を活用した新商品開発により、持続可能な未来への道を切り拓いています。 -
海洋プラスチック問題|日本の取り組みと注目のアップサイクル企業3選
国内外で関心が高まる海洋プラスチック問題に対し、日本の取り組みや海外のアップサイクル企業の事例を紹介。持続可能な社会に向けた最新の取り組みを詳しく解説します。 -
ミツバチが絶滅の危機に!保護に取り組む世界の企業・団体を紹介
ミツバチの保護と生物多様性の重要性に焦点を当てた記事で、企業がどのように取り組んでいるかを具体的に紹介します。私たちの生活は生態系と密接に関わっており、その保全が持続可能な経済活動の基盤です。 -
アパレル産業のサステナビリティ「ESG革命」欧米企業の取り組みは?
企業が森林破壊や海洋汚染、人権侵害などの問題に対処するため、情報開示が求められるようになりました。特にアパレル産業は情報の透明性を保つのが難しいと言われます。今回は、サステナブルなブランドを目指す欧米企業の取り組みを紹介。 -
ウールの提供元まで追跡可能に!ファッション業界はトレーサビリティに注力
ファッション業界では、ウールの提供元まで追跡可能なブランドが登場。製品の過程が透明化し、愛着を持って大切に着る消費者が増加。大量生産・大量消費のライフスタイルに変革の兆し。今回は、トレーサビリティ重視の海外アパレルブランド3社を紹介。 -
ANAホールディングスの人権デューデリジェンス|取り組み事例
2018年に「人権報告書」を発行し、その後毎年発行を行なっているANAホールディングス株式会社の人権への取り組みについて紹介していきます。 -
シンガポールの代替肉産業|企業事例と成功するための鍵を紹介
今、急成長を遂げているのが代替肉の分野です。本記事では、代替肉のハブとして注目されているシンガポール発の企業3社についてご紹介します。 -
アサヒグループの人権デューデリジェンス|取り組み事例紹介
ESGに取り組む企業にとって、企業に対する大きなネガティブインパクトとなりうるテーマが「気候変動」と「人権」です。今回は、アサヒグループホールディングス株式会社の人権デューデリジェンスへの取り組みについてご紹介。